ヨーロッパを安く旅行するには?(食費編)<自炊をしよう!>

物価が高いヨーロッパですが、中でも高いのが外食です。

西欧のほとんどの国では、一度レストランに入って食事をすると10ユーロは越えてきます。

例えば、パリでは軽いランチですら15ユーロする店が多いです。

ヨーロッパの中で比較的やすいポーランドやハンガリーでも、外食の値段は日本とあまり変わりません。

日本での牛丼やファミレスのように数百円で食べられるものは、ファストフードとケバブくらいです。

しかもマクドナルドはほとんどの国で日本より高いです。

 

そこでおすすめなのは、スーパーで食材を買うこと、そしてそれを自炊することです。

ヨーロッパのスーパーで買える食料は日本より安く買えることが多いです。

特に、パンやフルーツはかなり安いです。

例えばスペインでは、一本40円のバゲットや一個20円のオレンジが普通に売っています。

 

ヨーロッパのホステルには、ほぼ必ずキッチンがついていて、最低限の調理道具や調味料も置いてあります。

前の宿泊客が残していったフリーフードがあることも多く、その時はタダで食べることもできます。

朝食はホステルが提供してくれる場合もありますし、そうでなければ前日に買っておいて食べればよいです。

昼は自炊が面倒臭ければ、公園でパンやリンゴを食べることもできます。

自炊をすれば少し贅沢しても一日500円以内に抑えられます。

切り詰めれば200円以下も可能です。

 

<ポルトガルでの一日の例>

朝 バゲット1/2本(20セント)、生ハム30g(30セント)、水1.5L(一日分、30セント)

昼 ドーナツ2個(80セント)、リンゴ一個(25セント)

夜 パスタ200g(20セント)、玉ねぎ1/4(5セント)、トマト缶400g(60セント)、オレンジ一個(20セント)、ビール500ml(40セント)

合計 3.3ユーロ

 

自炊をすれば満足に食べて、ビールを飲んでも400円足らずで済ますことができます。

日本だとビールとリンゴだけで400円近くするのではないでしょうか。

ちなみに同じ街のマクドナルドでポテトLとチーズバーガーを頼むと約3.2ユーロでした。

これでいかに自炊が安いかお分かりいただけたかと思います。

次回の旅行の際は自炊をして食費を削減してみてはいかがでしょうか。

 

 

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