タイ・チェンマイからミャンマー・パアンへ1日で陸路移動

タイのチェンマイからミャンマーのパアンに陸路で移動しました。

以前はミャンマーには飛行機に乗らないとアクセスできませんでしたが、2014年に陸路入国が解禁されて以降、バスでタイからミャンマーに訪れることが可能になりました。

タイからミャンマーに陸路で行くには、まず国境の町メーソートに向かいます。国境を越えてミャンマーに入るとミャワディーという町になっていて、そこからミャンマー各地へ向かうことができます。

2017年2月23日、タイのチェンマイからバスでメーソートへ、国境を越えてミャワディーからはシェアタクシーでヤンゴンへ向かう途中にあるパアンに向かいました。

 

チェンマイ→メーソート

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バス会社 Green bus
運賃 290バーツ
所要時間 7時間
1日2便(8:30、13:10発)

チェンマイから国境の町メーソートへ向かうバスはGreenbusのみが運行しています。

満員になることが多いのでチケットは事前にホームページ(http://www.greenbusthailand.com/website/)から購入しておくとよいです。クレジットカード使用可能です。

バスはチェンマイ郊外のアーケードバスターミナルから出発します。

中心部からバスターミナルへは、ソンテウで1人30~80バーツくらいです。
乗り合いだと安く行けますが、貸切状態になると高くなります。

当日中にミャンマーのどこかの都市に行きたかったので、早起きして8時半のバスに乗車しました。

車体はちょっと古めの横4列のバスでしたが、足元のスペースは十分あり快適です。

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乗客はタイ人3割、ミャンマー人5割、その他2割くらいでした。

IMG_0853出発してすぐに、水とパンがもらえます。

正午ごろに、中間地点のガソリンスタンドで30分の昼食休憩です。トイレも無料で使えます。
タイのバスは食事券がチケットについていることが多いですが、このGreenbusは付いていないので食事は有料です。

休憩後はノンストップでメーソートまで走行します。

途中何度も検問があり、ミャンマー人はパスポートの提示や荷物検査を求められていました。

メーソート市内に入ると数か所に停車するので、メーソートに宿泊する場合はここで降りるとよいです。

出発後7時間ほど経った15時半ころ、国境から4キロほど離れたメーソート・バスターミナルに到着しました。

バスターミナルで下車した4人(トルコ、ポーランド、ドイツ、イタリア人)と話し合い、一緒に国境を越えパアンに行くことに決定、ひとまず待機していたソンテウで国境に向かいます。1人50バーツでした。

 

 

国境超え

出国カードを持っていてオーバーステイしていなければ、タイ出国はスムーズにいくはずです。

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出国したら橋を渡ってミャンマーの入国審査へ向かいましょう。

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途中で左側通行から右側通行に変わる地点や、ミャンマーから船でタイに不法入国する人など興味深い風景が見えます。

ミャンマー側に着くとまず、名前やビザ番号、目的地を名簿に書かされ、そこから係員の指示でイミグレーションオフィスに入ります。IMG_0859

用紙を記入し入国審査を受けます。僕はE-visaを事前に取得しておきました。審査官はとてもフレンドリーで、ひどいミャンマーなまりの英語でJapan is a very developed country ! と言われ握手を求められました。

 

ミャワディー→パアン

手段 シェアタクシー(バスもあり、バスチケットはミャワディー市内のオフィスで購入可)
運賃 5人シェアし、1人7000チャット(交渉次第)
所要時間  4時間(ドライバー次第)
本数 国境が開いている時間であれば、常に何台か客待ちしている車があるかとおもいます。

 

ミャンマーに入国すると、そこはミャワディーと呼ばれる街です。

イミグレーションオフィスの前で声をかけてきた男がパアンまで1人270バーツで連れて行ってやると言ってきました。言い値もそんなに吹っ掛けていない感じですが、交渉すると200バーツまで下げてくれました。

ただ、バーツではうけとってくれなかったので、ミャンマーの通貨チャットを入手しなければいけません。

近くの両替所を比較して一番レートが良いところで500バーツを19300チャットに両替しました。

運賃として200バーツ相当の7000チャットを支払いました。事前情報だとシェアタクシーの場合10000チャットが相場だと聞いていたのですが、思いのほか安かったです。

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このトヨタの車、運転手を含め定員5人なので後部のトランクスペースに1人詰め込まれる形になりました。
これが安い理由ですかね。

16:30、ミャワディーを出発です。
タイとは30分の時差があるので、この時点でメーソートに到着してから1時間半経過しています。

出発後しばらくは頻繁にチェックポイントがあり、外国人はビザの保持を確認されます。

ミャワディーからパアン、ヤンゴン方面へ向かう途中のコーカレイまでの道路は以前は悪路として有名で隔日の一方通行が取られていましたが、新道が2015年に完成したおかげで今では毎日両方向に行けるようになりました。

新道はしっかりと舗装されていて、ややカーブが多いものの山道というほどのものでなく、車酔いしやすい人でも酔い止めはいらないくらいです。

道路に安心したのもつかの間、前方で紙を積んだトラックが横転する事故が起こってしまいました。

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これで渋滞が起こり、トラックの横をすり抜けるのに少し時間がかかりました。はじめはトラックが撤去されるまで動けないんじゃないかとおもっていたのでよかったです。

途中で食事休憩をとってくれ、道路沿いのレストランでカレーを食べました。

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食べきれないほどの量で1人2000チャット、ビール1本2000チャットでした。
やはりタイよりも安いですね。

荒い運転のおかげで、40分の食事時間含めて4時間経過した20:30にパアン到着です。
パアンでは、中心部の時計台のそばで下してもらいました。ここからゲストハウスが集まるThit Sar Streetは直結しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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